大阪ミナミの㐂川 淺井(現おおさか料理淺井)に
18歳で修行に入りました。
いつかは生まれ故郷の富山魚津で今は亡き母と店を持ちたいと思っていました。
縁があり、ココ茨木で店を構えることが出来ました。
修業時代に叩き込まれた大阪料理の持ち味

“素材を生かした喰い味”

を軸に質と鮮度にこだわり季節の美味をお届けできるよう
これからも探求し続けていきます。

季ごころ 廣  ほんもと さとる